Photoshop トーンカーブで一発白抜き

Photoshop トーンカーブで一発白抜き

こんにちは、HYPのかなこです。

今回は、旦那に教えてもらった「白背景写真の加工にむたくそ便利なPhotoshop機能」をご紹介したいと思います。

これのおかげで、白背景の画像加工の速さが格段にUPしました!
「そのくらい知ってるよ!」な方や「他のブログで見たし!」という方も大勢いるとは思うのですが、旦那に教えてもらって楽ちんになった身として、この機能を紹介したいと思います。

その「むたくそ便利なPhotoshop機能」というのは「トーンカーブ」です。
「トーンカーブ」のとある機能を使えば、簡単楽ちん!キレイな白背景の出来上がりなんです。

ちゃんとしっかり切り抜きたい方には向かないかもしれませんが、いろいろ応用も出来るので、フォトショ使いさんは見てみてくださいね。

色の温度を間違った!な写真の加工も…

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  • 「ホワイトバランス間違って撮って真っ青になっちゃった!もう時間もないし、これで何とかしたいんだけど…」
  • 「大丈夫、トーンカーブなら簡単に何とか出来るんです!」

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▲Photoshop(私のはCCになります)で加工したい画像を開いた状態から、トーンカーブを選択します

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▲トーンカーブの一番右にあるスポイトを出します。CS6でもあったよ!

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▲ここは白です、と自信を持っていえる所に、スポイトを当ててクリック。

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▲ジャーン!白に設定した部分に合わせて、画像の全体の色味が変わりました!!

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▲白を設定する部分を失敗すると、ひどいことになります。修正可能なので、焦らずに!

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▲ワンステップでこんなに変わりました!

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▲ちなみに…左のスポイトでは黒ベースを設定できるよ。

簡単に一発で白背景にしたい場合も…

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  • 「選択範囲、選択範囲と…。切り取り…。影残し…。うん、OK。」
  • 「かなこ、何をしているんだい?」
  • 「背景を白にしたいのさ。」
  • 「それなら、トーンカーブを使えばいいじゃないか!」
  • 「うん、でも選択範囲しなきゃだめでしょ?どっちにしろ同じじゃん。」
  • 「違うんです!トーンカーブなら、たった一手間で楽に白背景に出来るんです!」
  • 「そうなの?(…やり方変えるのめんどくさいけど、聞いてみよう)」

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▲先ほどと同じように、トーンカーブを選択。白にしたい部分にスポイトを当てます。それだけで…

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▲ジャーン!当てたところに合わせて、明るく白く!
上の画像はまだ右が真っ白ではないですが、そこを指定すると出来ます。
よかったらこの画像を使って試してみてくださいね!という名目の失敗。

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▲ワンステップでこんなに変わりました!

元データを無くした!jpgから直したい場合も…

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  • 「psd…ない!!jpgから修正するしかない!!」
  • 「かなこ、何をしているんだい?」
  • 「元写真もpsdも無くしてさー…。上に色を重ねた画像なんだけど、元に戻したいのさ。」
  • 「それなら、トーンカーブを使えばいいじゃないか!」
  • 「えっ!まさか…!!!」

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▲ぽちっとな!

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▲じゃーん!これ本当です。白背景のところをぽちっとな、でこの状態になるんです。

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▲ワンステップでこんなに変わりました!

  • 「トーンカーブ、そんな機能があるの知らなかったわー」
  • 「ね、便利でしょう!!!」
  • 「君も是非トーンカーブを使ってね!」

選択範囲と同様に、白いアイテムだとどうしても白飛びしてしまいます。
その際は切り取り等などで、いつも通り対応する感じになりますが…。
背景をきれいに白抜きしたい時も同様に、ちゃんと切り取る必要がありますね。

詳細画像等を加工する時には使えるかと思います!!
色の温度がおかしくなった時なども、すごい助かってます。

応用できるものもたくさんあるかと思いますので、是非使ってみてくださいね!!

2016年5月30日 追記

こちらの記事でも、動画を使ったトーンカーブの白抜き方法を紹介しております。
良かったら見てみてくださいね。


▲解説を入れた動画


▲とりあえず黙々と加工した動画

Photoshopで白抜き トーンカーブ編

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